全ての悩みは「対人関係の悩み」

アドラーの言葉

アドラーはオーストラリアの心理学者でした。彼の思考は当時認められずバカにされました。しかし、彼はめげずに意見を発信し続けました。そんな人物の名言の一つを紹介したいと思います。

アドラーはこの様に言いました。

全ての悩みは「対人関係の悩み」である。

非常にシンプルですが理解するには時間がかかります。言葉だけを聞いても理解しにくいと思うので具体例を挙げます。例えば「恋人と別れた悩み」これは列記とした対人関係の悩みです。ではこれはどうでしょう?試験に落ちた。これは対人関係の悩みと一目ではわからないですね。しかし、これも列記とした対人関係の悩みなのです。試験に落ちて悲しむということは、誰かと比べるからですよね?もし世界に自分だけしかいなかったら悲しまないですよね。もちろん、悩みも生まれません。つまりは全ての悩みは「対人関係の悩み」になるのです。